番長3の見切り方

パチスロの80%まじで信用出来ない
どうもベタです

設定6の挙動
お店の思考
まとめ
オフショット
次回予告

今回はですね
番長3です

記事に上げるのは2回目かな？

好きなんですよね笑
時間がある時たまーに無性に打ちたくなります笑

今回番長3なんですけど
判別がまあ難しいです！
見切り方等も我流になりますが書いていきます

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設定6の挙動

基本的に粘ってもいいのは設定6のみですね
設定5の絶頂も魅力的ですが設定6だけ郡抜いて強いです
感覚的な事を言うと『設定6っぽいな』って感覚はほぼほぼ設定6ではないです
良いとこ設定4ですね
設定6は『これは間違いなく設定6』って感覚になります
そのくらい設定6が強いです
ここからは設定6の要素が個人的に強いと思うのを書いていきます

･弱対決の勝ち
ARTで対決がありますよね
基本的に弱、中、強があります
設定6のみ弱対決での勝ちが目で見てわかるレベルで多いです

･継続率
番長3のARTで継続率を持ってるのが3回に１回と言われています
ですが、設定6のみ1000枚くらいがかなりの頻度で出てきます
何故1000枚以上ポンポン出るかと言うと
継続率もあるんですが何より『対決に勝ちやすい』『ベルがハマらない』この2点があります！
番長3は設定5を除いて一撃は難しい台なので『設定で出す』という認識をした方がいいです

･引き戻し特訓
個人的にこれはかなり強い要素ですね
ART終了後の引き戻しが多い時点で4or6の可能性高いですね
そこで対決勝って引き戻す事が多いようなら設定6の可能性跳ね上がるというか個人的には『設定6だと思って打ちます』
番長3は『信じて打てるかどうか』これがかなり重要になってきます
･チャンスチェリー、通常番長ボーナスの深追い禁物

前回のブログにも書きましたが設定差が非常に大きいです
が！過度な期待は禁物ですね
設定1でも番長ボーナスやチャンスチェリーは1度や2度ならそれなりに引けます

どちらかというと明らかに設定良さそうだなって時に『通常番長ボーナス』を引けたりすると高設定の期待が高まるって感覚でいる方がいいです

･設定6の注意点
番長3の設定6はめちゃめちゃ強いですが
引きもめちゃめちゃ大事です
特に対決中のベルを如何に持ってくるかなので引き強いというか上手さが必要です

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設定5は怖い

ARTに設定5濃厚の画面があります
それ以外で『絶頂に入った』『奇数挙動』だから設定5だ！という考えは怖いです
以前バジリスクの設定5でも話しましたが
『設定5かもしれない！』は『設定1or3』の可能性があります
そして番長3ですが設定5のみARTの番長ボーナスの25%が絶頂になっています

･絶頂対決について
設定5のみ絶頂が優遇されていますが
そもそも番長3はARTのボーナス持ってくるのがめちゃめちゃ難しいです

基本的にはARTの
一日目約35%
三日目約47%
六日目約47%
九日目約19%
十日目以降約47%
こんな感じです

ここで基本的に轟大寺の抽選を行っています

轟大寺に当選した後は今度は対決に勝たなければならないです

対決も当然
弱対決、中対決、強対決があります

ベル、レア役で基本抽選を行いますが
ここでベル以上を如何に持ってくるかの引きが問われます

それで勝って設定5の場合そこから25%で絶頂に当選します

打ったことある人わかると思いますがめちゃめちゃ難しいです！

※逆に勢いに乗ってる時は絶頂しか来ないです笑

これが設定5です

波に乗ればめちゃめちゃ強いですが
通常時も1000ハマリ等普通にあります
そのくらい荒いです

何が言いたいかというと設定5かもなってなっても個人的には展開次第は捨ても有り得ると言うことです