初心者用設定判別方法
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最近のパチンコ台、下から風出るから焦る
どうもベタです!
今回はですね
なんと初心者の方から何度かDM頂きまして設定判別が分からない!という事だったので
初心者用の設定判別方法を紹介します!
初当たりが早く追加投資が少ない
必ずとは言えないですが
設定6というのは持ちメダルが減らないのが特徴です!
打ち込んで経験積むのが1番早いですが
応急処置というか基本的な事を言うと追加投資は少ない事が多いですね
設定6というのは『引き』が無くても順調に出玉を伸ばしていくのが特徴です
打ち込めばカチカチ君で子役を数えなくても体感で設定がわかるようになってきます
偶数か奇数を見極める
設定といういのは1~6まで存在します
『1.3.5』が奇数
『2.4.6』が偶数となります
基本的に
奇数が荒く
偶数が穏やか
となります
一撃が多いのは奇数ですよね
パチ屋では最高出玉の殆どが設定1と言われてるくらいです
そのくらい『奇数は荒い』という認識をしましょう
偶数設定の方が徐々にグラフが伸びて行くことが多いです
最近でいうと『リゼロの設定6』のグラフ等を見れば分かりやすいです
リゼロは偶数、奇数のグラフが凄く分かりやすいので初心者の方は勉強になります
奇数で気をつけること
先程、『殆どの最高出玉は設定1』といいましたね!
ここで気をつけなければならない事があります
打っていて『高設定だな!?』と思った時に奇数の挙動をしているとします
その場合『設定1を打っている』可能性があります
スロットで負けるアルアルの1つです
設定5は確定が出ない限り最終的確率が収束して設定1でしたー。みたいな事が多々あります
店の傾向等もありますが
設定5を打つよりは設定4を打った方が引き依存することもなくゲーム性等も呑み込めるため勉強になり勝率もあり一石二鳥です!
奇数最高設定の設定5は
あくまでも奇数なので引き負けると負ける可能性がぐっと上がります。
なので初心者の方は奇数か偶数か見極めて奇数なら身を引く事も大事かと思います
出てるからと言って高設定とは限らない
これこそ体感的な話になり先程と矛盾した話になりますが
いくらグラフが安定して出ていたとしても高設定とは限らないです
むしろ安定して出ていて捨てられていた場合
『前任者が高設定ではない』と判断して捨てている可能性が大です
よくあるのが凱旋ですね
めちゃめちゃ初当たりが早いグラフを自分が打ったら1000以上ハマった!等腐るほどあります笑
この辺もよく見れるようになるといいです
機種事の高設定示唆を見極めよう
こればかりは勉強するしかないんですが
機種によって高設定挙動の特徴があります
バジリスク絆で言えば
・同色の当たりが多い
・謎当たりが多い
凱旋で言えば
・謎当たりが多い
・リプレイ3連続で刺さる
・裏天にいる
まどか、サラ番で言えば
・ART直撃がある
・絶頂に入る
等
その機種の高設定特有の挙動が存在します!
こういうのを覚えるのも大事です!
まとめ
設定判別というのは機種によっても違いますが『先入観』は捨てることをオススメします
打っていて挙動が良ければ打ち続けてみて
打っていて挙動が悪ければ打ちやめてみて
の繰り返しで覚えていくものです
最近では5スロ等も多いので勉強するのもありかと思います!
オフショット
熱い熱いぞ! pic.twitter.com/AzmisRSxUJ
— ベター@パチスロ (@betta0712) October 29, 2019